女性ホルモンを整える正しい姿勢

女性ホルモンと骨盤はとても深い関係があります。

子宮は靭帯で骨盤と繋がっていて、骨盤は生理の周期に伴って閉じたり開いたりしています。骨盤は女性ホルモンの影響を受けやすく女性ホルモンは卵巣で作られるため、間違った姿勢や歩き方をしていると、女性ホルモンの分泌に悪い影響があるのではないかと考えられています。

血液やリンパ液、ホルモン、栄養などがより良く循環するためには、骨盤が整い、正しい姿勢で過ごすことが大切です。

 

カラダのバランスが整っているかどうかの目安とは?

日常の生活をするために必要な筋肉や骨格がバランスよく整っているとは、どういうことでしょうか。正座した状態から中腰になり、立ち上がるという動作が、スムーズに出来るかどうかが、1つの目安になります。

また、背中を壁にあてて立ったとき、後頭部、肩甲骨、お尻、かかとも壁に付けると、腰に手のひらが入る位の隙間ができるのが理想的な腰のカーブです。

 

正しい姿勢の保ち方

正しい姿勢を保つには、頭はいつも上から糸で吊り下げられているように、顎は軽く引いた状態、肩は力を入れず、軽く開いた後に下げましょう。おへその下に力を入れて、お腹とお尻はきゅっと引き締め、膝の内側の筋肉を意識して、膝と踵は開かず付けて立ちましょう。

 

正しい座り方と歩き方

座り方に関しては、あまり深く腰掛けず、骨盤を立てる感覚で、膝を閉じて座るのが正しい座り方です。また、真っ直ぐ前方に視線を向け、おへそが前に引っ張られているようなイメージで歩くと、正しい歩き方になります。

正しい歩き方、正しい座り方を身に付け、正しい姿勢で一日を過ごすことが出来れば、女性ホルモンのバランスが整い、骨盤の開きや肩こり、冷え性なども同時に改善されていくことでしょう。

 


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